- 腰に強い重だるさや痛みがある
- 太ももの裏から膝裏、ふくらはぎや脛にかけて痛みやしびれがある
- 10分ほど歩くと痛みが強くなり、休憩すると治まる
- 脊柱管狭窄症と診断を受け、薬を飲んでいるが改善しない
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症とは、骨と骨の間にある脊柱管が椎間板の変性や靭帯の肥厚により狭くなった状態のことを指します。神経や血管を圧迫するため、痛みやしびれなどの症状があらわれます。
腰の重だるい痛みに加え太ももの裏や膝裏、ふくらはぎや脛の外側、足の裏にかけ痛みやしびれなどの症状が出ます。
また、間欠性跛行という症状があらわれることもあります。
間欠性跛行とは、少し歩くと脚に痛みやしびれが起こり、休むと症状が治まるため再び歩けるようになる状態のことです。
平均10~15分程度の歩行が可能ですが、症状が進行すると5分も歩けなくなるケースもあります。
脊柱管狭窄症の原因
退行変性と呼ばれる骨などの組織の老化が原因です。
しかし最近では、仕事による身体への負担が原因で発症するケースも増えてきています。
重いものを繰り返し運ぶ作業や、長時間の立ち仕事、デスクワークや長距離運転などの座り仕事により、姿勢のゆがみが強くなったり、靭帯が身体を支えるために厚くなってしまうと、脊柱管を圧迫してしまいます。
脊柱管狭窄症は当院にお任せください
一般的に、脊柱管狭窄症を治す方法は手術のみといわれているため、診断を受けた時点であきらめてしまう方がほとんどです。
そして処方された薬を飲んでも痛みを繰り返してしまったり、痛みを我慢しながら生活を送っている方もいるのではないでしょうか?
脊柱管狭窄症による症状や間欠性跛行は、的確な治療を行えば手術を行わずに症状を改善できる可能性があります。
当院ではカウンセリングと検査に力を入れております。
患者様に合わせたオーダーメイドの施術プランを作成し、今後医療機関に頼らなくてもいい身体づくりを行っていきます。
施術の流れ
1.カウンセリングを行い、お悩みの症状や今後なりたい姿をお伺いいたします
2.動作や姿勢の検査を行い、現在のお身体の状態を確認いたします
3.検査結果を基にどのような施術を行うか説明をし、ご納得いただけたら施術へ移ります
4.施術後、再度お身体の状態を確認し、今後の流れやご自宅でのケア方法についてお伝えいたします
5.お会計を済ませて終了です(次回の予約もお取りいただけます)
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